マツワカ!企業コンサル

企画した商品・アイデアを仲間に届ける

3回にわたるマツワカの企業コンサルで、朝ごはんの代わりにポン菓子を食べる「朝はPON!」のアイデアがinahoさんによって採用されました。採用されたCチームのメンバーとinahoさんの話し合いによって、「朝はPON!」のアイデアがさらにブラッシュアップされ、商品名は「オハポン」に。さらに、NEW STYLE BREAKFAST「サクッと軽い、手軽に爽快なポン菓子」というキャッチコピーも決定しました。次のフェーズは、この「オハポン」を、どうターゲットに流行らせていくかということ。SNSに慣れているワカモノの本領発揮です。

inaho 稲穂さん

西予市野村町のお米を使用し、愛媛県の特産品とコラボレーションして、愛媛の良いものを発信することを目的としている。2019年には、第15回松山ブランド新製品コンテストにて金賞を受賞。「ふるさとを思い出してほしい、みなさまに第二のふるさとを感じてほしい」を合言葉に、定番の品が多い松山のお土産業界に新たな旋風を巻き起こすため、邁進中!

【SNS】ターゲットに商品やアイデアを届けるには「仲間探し」と「物語づくり」が大切

「オハポン」を流行させていくにあたり、東京に本社を構えるPR会社「株式会社Material」の飛田瞭(とびたりょう)氏を講師に迎え、PRについてのレクチャーを受けました。PRとは、Public Relationsの略で、私たちが普段何気なくしているSNSの投稿はもちろん、友達の誕生日プレゼントや夕食の献立を考えたりすることもPRの1つなんだとか。PRとは、平たくいうと「仲良くなりたい相手と仲良くなるための発想術」で、PRの企画を考えるには、①舞台設定②仲間探し③物語づくりが大事だということを教えていただきました。このレクチャーに沿ってメンバーは、誰(仲間)に、どんな設定(物語)で「オハポン」を届けるかということを念頭におきながら、SNSでの発信方法を考えました。

「オハポン」を流行させていくにあたり、東京に本社を構えるPR会社「株式会社Material」の飛田瞭(とびたりょう)氏を講師に迎え、PRについてのレクチャーを受けました。PRとは、Public Relationsの略で、私たちが普段何気なくしているSNSの投稿はもちろん、友達の誕生日プレゼントや夕食の献立を考えたりすることもPRの1つなんだとか。PRとは、平たくいうと「仲良くなりたい相手と仲良くなるための発想術」で、PRの企画を考えるには、①舞台設定②仲間探し③物語づくりが大事だということを教えていただきました。このレクチャーに沿ってメンバーは、誰(仲間)に、どんな設定(物語)で「オハポン」を届けるかということを念頭におきながら、SNSでの発信方法を考えました。

各チームのアイデア

Aチーム

タイトル:

「オハポン」を届けたい相手は、「ダイエッター」。ダイエットをしている人たちにオススメの朝ごはんとして提案。「#痩せたくない人は見ないでください」などの、ダイエッターを煽(あお)る言葉で興味を引く。ビジュアルは、ポンポンお腹のたぬきのイラスト。

Bチーム

タイトル:

大学生を中心に仲間を考案。ショート動画で「オハポン10秒チャレンジ」の動画を作成し、忙しい朝に「オハポン」の魅力を伝える。「オンライン授業の開始直前に起きても間に合う!」と訴求。白米・パン・シリアルを相手に食べるスピードを競う動画のアイデアも。

Cチーム

タイトル:

ただそのまま食べるだけではなく、アレンジできることをアピール。アレンジレシピを考案し、ビジュアルは、そのアレンジ画像を使用。なぜ大学生の朝は忙しいのかを、先輩目線でレクチャーする伝え方で、新生活をスタートさせる仲間に「オハポン」の魅力を届ける。

Dチーム

タイトル:

仲間は18〜22歳の丁寧な暮らしに憧れているワカモノ。「オハポン」を取り入れた丁寧な暮らしの動画を作成し、手軽だから朝に余裕が生まれるとしてオハポンの魅力を届ける。「#オハポンで丁寧な暮らし」で投稿してもらい、抽選でオハポンプレゼントの企画も考案。

Eチーム

タイトル:

仲間は女子大生。「オハポン」を使ったアレンジ料理の動画をたくさん投稿していく。また、一般ユーザーにそれぞれが考案したアレンジレシピをハッシュタグをつけて投稿してもらう。また、クリスマスなどイベントに合わせたおすすめレシピもまとめて紹介。

Fチーム

タイトル:

テーマは「心配に寄り添う」。離れて暮らす子どもを持つ親の気持ちに寄り添い、我が子へ仕送りの支度をしている荷物の最後に「オハポン」を入れる様子を撮影し、心温まるCM風動画を作成する。リツイートでそれぞれの「子どもの心配」のエピソードを募る。

Gチーム

タイトル:

実際に幼い頃にポン菓子を食べていた親世代が仲間。子どもの頃食べていたポン菓子と今のポン菓子(オハポン)とのギャップを感じてもらうことで、そこから「いいね」と「リツイート」を狙う。さらに、「いいね」と「リツイート」で、抽選で「オハポン」をプレゼントの企画も。

Hチーム

タイトル:

キャッチコピーは「ポンの手も借りたい」。SNSで猫の投稿が人気なことに注目し、猫とオハポンを関連づけることで、猫好きな人にアプローチする。「オハポン」と猫の躍動感ある動画を投稿してもらい、拡散を狙う。朝バタバタと忙しい人に向けて、「オハポン」の魅力を伝える。

飛田氏に採用されたアイデア

【採用】Bチーム

モーニングルーティン「オハポン10秒チャレンジ」のアイデアが面白いと思いました。オンライン授業がメインになり、「授業開始3分前に起きてしまったこともある」というリアルな女子大生の声が反映されていて、インサイトが的を得ていたことも選ばせていただいた理由の1つです。「オハポン」の特徴をしっかりと捉えていると思います。さらに、白米・パン・シリアル・オハポンを食べて、徒競走のように速さを競う動画のイメージも面白いと思いました。

採用されたアイデアを表現する

「時間がない、慌ただしい朝」を写真で表現。朝食が食ベたいのに時間がなくて食べられない人の救世主として「オハポン」を紹介します。モデルで協力してくれたのは、マツワカリーダーの一人である深田麻衣さん。オンライン授業の直前に起きてしまい、慌てて机の上のPCの前に座ろうとしている様子を表現してくれました。さらにマツワカのアカウントを「フォロー&#助けてポン菓子を付けて引用リツイート、みんなの『朝起きられない自慢』を投稿」で抽選100名に「オハポン」をプレゼント!と目を引く画像と拡散してもらいやすい仕組みを整えました。

総評タイトル 飛田さん総評

第1回目は実際に松山へ伺って、皆さんと会場で直接お話ししながら活動できましたが、2回目3回目はオンラインでの開催になってしまいました。特に2回目の内容は少し難しくて、「オンラインで大丈夫かな?」、「伝わっているかな?」と心配だったところもあるのですが、皆さんきちんと取り組んでくれて、2回目から3回目にかけてのブラッシュアップはどのチームも素晴らしくて、驚きました。今回、マツワカの皆さんと一緒に活動させていただいて、皆さんのアイデアに私自身が驚いたりして、勉強になることが多かったように思います。また松山に遊びに行きたいと思います。

株式会社Material
ストーリーテリングセンター
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ストーリーテラー

飛田 瞭

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