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インタビュー インタビュー
サイボウズ株式会社

伊藤 佑介さん

久万高原町出身。松山南高等学校、愛媛大学法文学部卒業後、2011年にサイボウズ株式会社へ入社。現在、あいテレビの情報番組「よるマチ」にてテレビリポーターとしても活躍中。二児の父親の顔を持つイクメンでもある。

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    サイボウズ入社のキッカケを教えてください

  •  大学の授業の一環として社会人にインタビューする機会があり、そこで初めてサイボウズという会社を知りました。インタビューのなかで、サイボウズには「部活動」をはじめ様々な変わった取組があると知り、面白いなと思ったのが最初に興味を持ったキッカケです。  それから会社説明会に参加して、どんどん面白さを知っていくにつれて、志望度も上がっていきました。2010年、まだベンチャーといわれている時代だったこともあり、サイボウズに“新しい風”を感じたのを覚えています。「ここなら年功序列ではなく、自分の力を発揮して個性を生かしながら挑戦できそう」と思い、入社を決めました。

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    東京等にも拠点があるなかで、あえて松山を選択したのはなぜですか?

  •  住み慣れたところで働くのが、身体面にも精神面にも一番いいと思ったからですね。大学時代は転勤に抵抗はなかったのですが、改めて考えたときに「やっぱり地元が好きだな」と気付いて。友だちも好きだし、趣味の釣りもできるし。もともと都会に憧れはあまりなくて、自然のほうが好きだったんです。

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    伊藤さんの仕事内容は?

  •  「ローカルブランディング」という、地域特化型のプロモーション活動を行なっています。東京と同じことを松山でしても、松山の人に響かないですよね? 地元に合った見せ方やプロモーション活動をしていく必要があるんです。とくに松山のような地方では、「人と人との繋がり」が非常に大切。あるイベントで会ったお客さまと別のイベントでも会う、といったことがよくあります。だからこそ、「人の繋がりを大事にしたプロモーション活動・製品を普及させていくような活動に注力していきたい」という想いでできたのが「ローカルブランディング」です。採用のイベントで学生や企業のみなさんと知り会い、繋がりをつくっていくというのも活動のひとつです。  もうひとつがCS企画推進部。お客さま向けに、チャットボット等いろんなサポート方法の仕組みをつくったり、お客さまを集めて、よりサイボウズを好きになってもらうようなリアル対面イベントを企画してみたり。これらの活動を兼務で行なっています。

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    複業「よるマチ リポーター」就任のキッカケを教えてください

  •  以前、「ボウズマンと行く」という、サイボウズのユーザー企業を紹介するテレビCMに携わっていました。それがキッカケでテレビ業界を知っていったんです。そんなある日、「よるマチリポーター募集」の告知がテレビで流れまして。すぐに応募して、面白かったのが良かったのか採用していただきました。  応募したのは、「伊藤」という価値が出せると考えてのこと。サイボウズでは優秀な人材も多い上、IT会社なので専門的なIT知識が必要な話も頻繁に飛び交う場所。僕自身は文系卒ですし、入社時はタイピングがやっとくらいのレベルだったんです。今後、そのメンバーと僕がどうやって社内で競っていくか、自分の良さを出していくかって考えたときに、松山には人前やセミナーで話したり、イベントを盛り上げたりするメンバーがいないことに気付いて。「だったらチャンスじゃん。テレビ業界は表現することが仕事だから、実際にプロのところで自分自身の表現スキルを磨こう」と決意しました。  2018年10月から活動を開始して今年で2年目になりますが、自分のためにもなっているし、サイボウズにも還元できているのではないかと思います。実際に、「よるマチ リポーター」をはじめてから、全国的なイベントの司会を担当させてもらうこともありました。双方の仕事がうまく機能しているなと実感しています。

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    サイボウズ・リポーターという傍ら、二児のパパという顔を持つ伊藤さん。松山の子育て環境はいかがですか?

  •  非常にいいです。親も子も、ストレスなく過ごせますよね。週末に子どもを連れて公園へ行くにしても近くにいいスポットがあるし、車で30分走った距離には山・川・海、全部がそろっている。子どもが小さいうちから、たくさんの経験をさせてあげられます。  もちろん、サイボウズの制度もしっかり活用しています。在宅で仕事ができるリモートワークや、ポイント的に柔軟に勤務時間を動かせるウルトラワークで家庭のヘルプに入ったり。働き方宣言の一環として勤務時間を、9時スタートのところを30分早めて8時30分~17時30分にして、子どもの送り迎えにあてたりしています。

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取材を終えて

今回の取材で、“慣れ”とともに忘れてしまっていた松山の温かさ、良さを改めて実感しました。 松山での当たり前の良さに慣れた方、県外に出ていった方たちにとって、この記事が松山を想うキッカケになればいいなと思います。

サマリー画像 サンキュー